「若い頃、ギターを習っておけばよかった」という言葉を、たまに耳にすることがあります。
でも、始めるのはシニアになってからでも決して遅くはありません。
思い立ったが吉日といいますが、明日から始めてみませんか。
今は独学で苦労せずとも、ギターが上手くなる方法はいろいろあります。
ここでは、「いかに速く、楽に、しかもお金をかけずにギターを上達させる方法」をお伝えします。
あなたが明日からギターを始めたら、ふと気が付いた時には、人から羨まれるほどギターが上達しているでしょう。
このページでは、「自分の上達した姿を強くイメージする」と「 好きな1曲をまず完全にマスターする」についてお伝えします。
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シニアのギターの楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】
ギターが短期間でうまくなるかならないかは、熱中する期間があるかないかの差といっても過言ではありません。といっても、一人で習うだけでは刺激が少なく、上達が加速されることはありません。上達を加速させるには、やはり刺激が必要です。そのためには、ギター仲間をつくるのがよいです。
ギターで歌おうch
定年後の趣味として脳を活性化させるギターの弾き語りは最適です。わたしは定年後にアコギに再挑戦した60代後半のシニアです。 ご視聴いただいた通りのつたない素人の弾き語りですが、こんな私でさえ何とか弾き語れるようになりました。 私と同じようにアコギをやめてしまった多くのシニアのみなさんに、もう一度弾き語りに再挑戦してい
※ 筆者は、アコギの初心者と初級者向けに、Zoomを使ったオンライン『何でも無料相談』と『無料お試しレッスン』をおこなっております。
これからギター弾き語りを始めようとお考えの方、ギターに関しチョット聞きたいことがある方は下記サイトからお気軽にお問い合わせください。↓
アコギ愛好家 - 小暮貢朗(こぐれみつあき) | MOSH (モッシュ)
アコギ愛好家 | 「アコギの音色大好き人間」の小暮貢朗(こぐれみつあき)と申します。コロナ禍をきっかけに、2020年6月YouTubeに『ギターで歌おうch』( )を立ち上げました。 素人弾き語り愛好家の立場から、やめてしまった弾き語りに「再挑戦するシニア」のみなさまと、弾き語りの楽しさを共有したいからです。
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【シニアのギター入門】シニアが始めるギターの楽しみ方~その3
自分が上達した姿を強くイメージしてください。イメージすることは目的を達成する大きな手助けになります。自分がレッスン用として選んだ好きな曲を、YouTube動画に合わせて練習してください。自分が好きな曲なら、難しくても諦めずにチャレンジする大きな原動力になります。