【シニアにおススメの趣味】なぜ、能動的、創造的な趣味がよいのか?

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シニアにおススメ!心身を活性化させる趣味とは?

私が通うアトリエの画家先生は82歳ですが、とにかく元気です。

その創作意欲は半端ではなく、毎日キャンバスに向かい、感性を駆使しながら抽象画を描き続けています。

いつも頭の中は、次の個展のことでいっぱい。アトリエ日記と銘打って、ブログを毎日更新しています。

もう一人、私の知り合いの陶芸家も76歳ですが、同じく心身ともに若い。

NHKの連ドラ『スカーレット』で有名になった穴窯を使い、常に感性を磨きながら、新しい作品作りに挑戦しています。

年に数回個展を開催するほか、自身のFacebookとInstagramを毎日更新しています。

お二人に共通なのが、「目標がはっきりしている」、「体を動かしている」、「頭を使っている」、「手先・指先を使っている」という4つです。

シニアの健康を左右する大事なポイントは、そのへんにあるのではないかと考えました。

齢に関係なく、脳とからだが活性化しているのです。

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能動的、創造的趣味って、どんな趣味?

それではわたしたちも、趣味で自分の脳とからだを活性化させることができるのでしょうか。

「観る、聴く、読む」という趣味は楽ですよね。実はこれらは分類すると、受け身の趣味です。

これに対し、自分が「つくる、人に聞かせる、書く」という趣味は、気力が必要ですが、達成感が味わえます。

今回ここでは、おススメする趣味として、気力の必要な創造的、能動的な趣味ご紹介します。

例えば、グルメ好きな方なら、食べ歩きに加え、自分で料理を作ったり、家庭菜園に挑戦してはいかがでしょうか。

食べ物つながりの趣味です。

やきもの好きな方なら、うつわを鑑賞するだけでなく、自分で作ってみませんか。

音楽鑑賞やコンサートが好きな方なら、自分で楽器を奏でてはいかがでしょう。

観たり聴いたりする趣味も面白いですが、自分が主体となる趣味はまた違った趣きがあります。

今回ここでお薦めするのは、自分が主人公の能動的、創造的な趣味です。

プロを目指すのではないので、うまい下手は関係ありません。下手でいいのです。

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からだを動かし、ものを生み出す趣味に挑戦!

能動的な趣味とは、体を動かすアクティブな趣味のことです。

スポーツ:ウォーキング、ジョギング、テニス、ヨガ、ダンスなどからだを動かす趣味。

アウトドア:トレッキング、キャンプ、釣り、家庭菜園など自然と親しむ趣味。

旅行:日帰り旅行、国内旅行、バスツアー、海外旅行、史跡めぐりなど非日常を楽しむ趣味。

社会貢献:ボランティア活動など人の役に立つ趣味。

以上、からだを動かし、他の人とコミュニケーションをとったりする趣味です。

これにより、新しい刺激や活力が得られ、人との繋がりが深まります。

創造的な趣味とは、何かを作ったり生み出したりする趣味のことです。

音楽:ギター、ピアノ、笛などの楽器演奏や合唱、カラオケなどを楽しむ趣味。

芸術:油絵、水彩画、写真、陶芸、茶道、華道などを楽しむ趣味。

ものづくり:日曜大工、手芸、料理など家でつくる趣味。

知的好奇心&脳トレ:社会人大学で学び直し、囲碁・将棋、パズルなどの趣味。

これによって創造力や発想力が豊かになったり、リラックス効果もあります。

以上の能動型趣味と創造型趣味は、アウトプット型の趣味とも言えます。

小学校に始まり、受け身で習うことの多かった人生ですが、これからは自分の持っている可能性を、積極的にアウトプットすることが、楽しく生きるコツかもしれません。

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これに対し、どちらかといえば習う立場の趣味のことです。

読書、テレビ、映画鑑賞、スポーツ観戦など、インプット型の趣味と表現できるかもしれません。

インターネット:Facebook、ブログなどSNSを楽しむ趣味。

鑑賞・観戦:スポーツ観戦、舞台鑑賞、コンサート、映画鑑賞、展覧会を楽しむ趣味。

知識や情報などを手に入れるタイプの趣味です。

私のおススメは、アウトプット型とインプット型の趣味をうまくミックスして楽しむことです。

仕事と家庭に忙殺された50代までは、アウトプット型の能動的、創造的な趣味に挑戦したくても、時間や心のゆとりがなくてできなかったのではないですか。

だからこそ、元気な60代の今が、新しい趣味を始めるチャンスなのです。

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創造的、能動的趣味にチャレンジしましょう!

シニアは仕事に追われないので、趣味にも十分時間が取れます。

ギターを弾いたり、陶芸で土を練ったりすることで、指の刺激にもなり、脳が活性化されます。

第2の人生は、趣味も自分が主体となって発信し、表現する最後の機会です。

でも、人前で発表するのは恥ずかしいという方がいらっしゃると思います。人前で発表することが目的ではありません。

趣味は結果ではなく、やる過程が大事です。過程自体を楽しみましょう。

過去にやっていたことや好きなことを自分自身に問いかけ、自己に合った趣味を見つけてください。

趣味も好きなことでないと続けられませんから。

いまは、シニア向けにも無料体験をやっている教室やスクールがたくさんあります。

そうした機会を活用し、少しずつ試してみてください。

実際にやってみたら、想像してたより面白く、続けられる趣味があるかもしれません。

まとめ

受け身で静的な趣味もメリットがありますが、能動的で創造的な趣味をすることで人が感じる幸福度が増すとの報告もあります。

心身を使い夢中で取り組むことが、創造性を加速させ、さらに幸福を感じさせる好循環を生むと言われます。

何か、自分に合った日常的に楽しめる、クリエイティブな趣味をこの機会に見つけてください。

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