シニアのギターの楽しみ方~その5【YouTubeでご紹介】

ギターを楽しむ
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「若い頃、ギターを習っておけばよかった」という言葉を、たまに耳にすることがあります。

でも、始めるのはシニアになってからでも決して遅くはありません。

思い立ったが吉日といいますが、明日から始めてみませんか。

いかに速く、楽に、しかもお金をかけずにギターが上達できるか」がポイントです。

このページでは、「伸び悩んだら他の趣味もやる」と「人前で披露する」についてお伝えします。

以下の記事は、全画面に切り替えて、ご覧ください。

シニアのギターの楽しみ方~その1【YouTubeでご紹介】
速く、楽にギターを上達させるには、独学でなくギター教室で基礎のレッスンを受けた方がよい。ギター教室を選ぶ際は、レッスン料、自分に合った講師か、教わりたい内容か、通いやすいかなどを考慮し決める。教室で基礎さえ習得できれば、長く習う必要はありません。お金もかかるし、自宅で練習する方がベターです。

ギターで歌おうch
定年後の趣味として脳を活性化させるギターの弾き語りは最適です。わたしは定年後にアコギに再挑戦した60代後半のシニアです。 ご視聴いただいた通りのつたない素人の弾き語りですが、こんな私でさえ何とか弾き語れるようになりました。 私と同じようにアコギをやめてしまった多くのシニアのみなさんに、もう一度弾き語りに再挑戦してい

※ 筆者は、の初心者と初級者向けに、Zoomを使ったオンライン『何でも無料相談』と『無料お試しレッスン』をおこなっております。
これからギター弾き語りを始めようとお考えの方、ギターに関しチョット聞きたいことがある方は下記サイトからお気軽にお問い合わせください。↓

アコギ愛好家 - 小暮貢朗(こぐれみつあき) | MOSH (モッシュ)
アコギ愛好家 | 「アコギの音色大好き人間」の小暮貢朗(こぐれみつあき)と申します。コロナ禍をきっかけに、2020年6月YouTubeに『ギターで歌おうch』( )を立ち上げました。 素人弾き語り愛好家の立場から、やめてしまった弾き語りに「再挑戦するシニア」のみなさまと、弾き語りの楽しさを共有したいからです。

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【シニアのギター入門】シニアが始めるギターの楽しみ方~その5
ギターが楽に上達する方法についてご紹介します。シニアになってからギターを始めても、ギターは上手くなります。そのためには、3年は熱心に続けてください。上達が伸び悩んだときは、他の趣味を同時並行でやってみるのもひとつの手です。また、上達の近道として、人前で披露することを推薦します。