【必見】 実体験から学んだシニアの油絵の楽しみ方~その1

油絵の楽しみ方
シニアの油絵上達法~「絵画教室に通う」「YouTubeを活用」

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いつか油絵が描きたかった!

「昔から絵を描くのが好きで、いつかゆとりができたら本格的に習いたかった」という言葉をときおり耳にします。

仕事と子育てが一段落した今が、絵を始める絶好のチャンスです。ここではおもに油絵についてお伝えします。

思い立ったが吉日です。明日から絵を描く準備を始めてみませんか?

油絵の場合、最初は独学より自分に合った絵画教室で基礎を学んだ方が上達が速いです。

ここでは「楽しく絵が上達する方法」についてお伝えします。

絵を習い始め、気付いたときには、人から羨ましがられるほど素敵な絵が描けているといいですね。

油絵の特徴と表現

特に油絵の具は、水彩絵の具と違って艶やかで長持ちしますが、とても扱いにくい絵の具です。

筆穂の根元にたまり、乾きづらいことから画面が塗り重ねた絵の具の泥沼状態になってしまったりします。

水彩絵の具は色を塗る感覚ですが、油絵具は色を置く感じです。色をあまり混ぜずに、重ねるように下の色の上に乗せると油絵らしくなります。

写生と違い、油絵は現実の世界をそのまま写し取るものではありません。私たちの内面を描く対象を通して表現する手段です。

現実にはあり得ない姿を、絵の中では表現できます。世界に二つとない独自の世界を作り出せるのが醍醐味です。

基礎は絵画教室で学ぶのがベター

スケッチは自分流で素敵な1枚が描けます。

でも、人に見てもらったり、家に飾るような本格的な絵を描きたいなら、基礎を絵画教室で学んだ方がベターです。

油絵を始めるには、油絵の具、溶き油 、絵筆 、パレット、キャンバス、イーゼル、油壺、ペインティングナイフ、筆洗器、ブラシクリーナーなどの道具が必要です。

油絵の描き方の本も一冊は買っておくと便利でしょう。そのうえで自分に合った絵画教室を探してください。

そして1年間でもいいので、教室で基礎を学んでください。その方が独学より習得が速く、変な癖がつきません。

私の場合は、ネットで近くの絵画教室を探し、2年ほど通いました。

美大で絵画を専攻した先生で、毎週日曜日の午後、3時間のレッスンでした。生徒は高校生からシニアまで年代は幅広かった。

半分がデッサン、半分が油絵で、基礎となる油絵の技法を学びました。道具の選び方、筆、ナイフの使い方、洗い方なども学びました。

自分に合った教室を選ぶことが重要

その教室はデッサンにかける時間が多く、私としては速く自分の好きな絵を描きたかったので2年で辞めました。

油絵を楽しみながら描くのがシニアである私の目的だったからです。

そして以前娘の部屋だった6畳間をアトリエにし、音楽を聞きながら絵筆を重ねました。

さらにその後、自分の好みに合った作風の画家先生を探し、今もそのアトリエ兼絵画教室で自由に描いてます。

そのアトリエクラブでは年に定期グループ展を開いているので、絵を描く目標意識を持続できます。

本に加えネット、YouTubeも活用する

油絵を上達させるのに、独学では難しいことはお伝えしました。

多くの描画についての入門本が出版されていますが、基礎知識だけならインターネット情報で十分です。

絵を実際に描いている動画がたくさんYouTubeにアップされていますが、これも参考になります。

最初は絵画教室に通うだけでなく、本やネット、YouTubeを使って学んだ方が速く上達できます。

ゴッホが日本の浮世絵を模写したように、数多くデッサンし、描くことが上達への早道です。

文:小暮貢朗

【絵が上手くなる方法】

その1、「初心者は最初、絵画教室で学ぶ」と「本だけでなく、ネットやYouTubeも利用する」

その2、「こまめにデッサンする」と「好きな画家の絵を真似する」

その3、「目指すレベルを決め、その姿を強くイメージする」「自分の画風を決め、スタイルを極める」

その4、「熱中する期間があると、驚くほど上達する」と「絵描きの仲間をつくる」

その5、「伸び悩んだら、他に趣味を持つ」と「作品を公に発表する」

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