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【アフターコロナを生きる】杞憂であってほしい『日本のハイパーインフレ』
コロナの特別定額給付金の申請をしながら、「借金まみれの国家財政が、こんな大盤振る舞いをして大丈夫なのか」心配になりました。インフレになって最も都合がよいのは、借金まみれの政府です。今後ハイパーインフレでなくても、スーパーインフレ(超インフレ)時代になっても、我われシニアが生き抜ける方策について考えてみました。

【withコロナ時代を生き抜く知恵】シニア生活に役立つYouTube厳選7チャンネル
Afterコロナではなく、これから数年はWithコロナの時代と言われています。シニア世代は、これからのwithコロナの時代をど生き抜いてゆけばよいのか。現在、シニアが抱える問題をテーマにYouTubeにアップされているチャンネルの中から、おススメのチャンネルを登録者数が多い順にご紹介します。

【シニアの東京オリンピックボランティア体験】~共通研修と参加決定まで
60代半ばのシニア世代である私は、今回東京オリンピックの運営ボランティア(フィールドキャスト)をすることが決まりました。昨春のオリエンテーション、昨秋の共通研修の模様を、シニアのボランティア体験記として報告させていただきます。

【シニアの新型コロナ対策】外出自粛でも自宅でできる趣味とは?
外出自粛のこんな時期におススメの趣味とは?こんな時だからと云って、何もせず家の中で過ごしていても、時間がもったいないです。家でひとりでもできるオススメの趣味をご紹介します。また、今回の新型コロナショックが大きな転機になることは間違えありません。これからどう生きて行くか、何を社会に対しできるか、真剣に考え行動しましょう。

【コロナ禍の東京】緊急事態宣言発動4日前の都心を歩いて撮影
2020年4月3日、『3つの密』=密閉・密集・密接が気になり、仕事を早々に切り上げ、人影まばらな都心を歩いてみました。新宿、原宿、渋谷、浅草、銀座、有楽町、東京駅と回りましたが、不要不急の外出っぽい人は見かけませんでした。外国人観光客であふれていた都心の観光地が、嘘のように静まり返っています。

【コロナ禍の東京】不要不急は外出自粛要請で人影まばらな都心
2020年4月3日、1週間ぶりに出勤。1時間ほど仕事をしましたが、やはり『3つの密』=密閉・密集・密接が気になり、仕事を早々に切り上げ、外出自粛の実態を確かめるべく、人影まばらな都心を歩いてみた。新宿、原宿、渋谷、浅草、銀座、有楽町、東京駅と回りましたが、不要不急の外出っぽい人は見かけませんでした。

60代シニアの東京オリンピック【ボランティア体験記】~何故応募したか
60代半ばのシニア世代の私。今回東京オリンピックの運営ボランティアに参加することが決まりました。この春から始まる本格研修の模様をはじめ、7月から8月にかけての本番までを、シニアが参加するボランティア体験記としてみなさまに報告させていただきます。

【緊急事態宣言解除後の新宿】Withコロナの街を歩く
2020年6月2日、緊急事態宣言発動前の4月3日以来、2か月ぶりに新宿の街を歩きました。新宿のシェアオフィスに出勤するのも、2か月ぶりです。残念ながらこの日早速東京アラートが発動されました。ウィズコロナの時代はしばらく続きそうです。新薬とワクチンが開発された、アフターコロナの時代が待ち遠しいです。