【必見】 体験から学んだシニアの油絵の楽しみ方~その5

油絵の楽しみ方

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最近上達しなくなったのは何故?

毎週一生懸命絵を描いているのに、最近少しも上手くなりません。

何を描いていいかもわからず、マンネリ化している感じです。

それは階段を上る際の踊り場みたいな状態なのかもしれません。

そんな時はいくら頑張ってもうまくいきません。気分転換に他の趣味を持つのも手です。

私の場合、一つのことに集中できるのが3年が限度なので、その趣味を続けるためにも他に趣味を持つことにしています。

でも、3年間集中できた趣味は、その後少し手を抜いても続けられます。

飛行機が離陸する際に大きな推進力が必要ですが、いったん離陸してしまえば、さほどパワーが要らないのと似ています。

伸び悩んだら他の趣味もやる

停滞期はどうしたらよいか?

他の趣味を新たに始めた方が、気分転換で踊り場状態が解消するケースがあります。

私は陶芸をやりながら、3年周期で油絵を描いたり、バンドを組んだりしているのはそのためです。

それぞれの趣味が互いに刺激し合って、良い効果をもたらしてくれます。

一つのことに永久に熱中するのは難しいです。

行き詰ったときは、.環境を変えたり、交わる仲間を変えたり、自分の生活パターンを変えることが効果的です。

自分の作品を観てもらう

人前で披露するのは上達への近道です。人間は人から見られることによって大きく能力を伸ばします。

そのための努力もします。ただ自分一人でやっているのではあまり上達しないのです。

絵を上達させるには、ぜひ他人に自分の絵を見てもらう機会を作ってください。

展覧会に出展する目標を設けることで、その日までに納得のいく作品を仕上げようと努力するのです。

展覧会で他人から評価されると、モチベーションが上がります。

見てもらう場をつくるには

私の場合、最初に披露する場となったのが、アトリエのグループ展でした。

その後、フェイスブックやインスタグラムにアップしました。これは自分の絵を他人から客観的に見聞きできるので、大いに役立ちました。

また、住んでいる市の文化祭に出展したり、絵を気に入ってくれた方に差し上げたりしています。

シャルル・トレネ作詞・作曲のシャンソン「詩人の魂」は私の好きな歌です。

歌をつくった詩人は死んでも、その歌はいつまでも歌い継がれるという内容です。

自分が描いた絵が手元を離れ、どこかで大切に飾られ続けたら嬉しいですね。

「伸び悩んだら、他に趣味を持つ」と「作品を発表する」のまとめ

シニアになってから油絵を始めても、いくらでも上手くなります。

そのためには、3年は熱心に続けてください。そうすれば、絵を描くのが楽に、しかも楽しくなります。

描くのが行き詰ったときは、他の趣味を始め、気分転換するのもひとつの手です。

また、上達の近道として、人前で自分の作品を披露することを推薦します。

人に見てもらうというモチベーションが、一番の原動力になります。

文:小暮貢朗

【絵が上手くなる方法】

その1、「初心者は最初、絵画教室で学ぶ」と「本だけでなく、ネットやYouTubeも利用する」

その2、「こまめにデッサンする」と「好きな画家の絵を真似する」

その3、「目指すレベルを決め、その姿を強くイメージする」「自分の画風を決め、スタイルを極める」

その4、「熱中する期間があると、驚くほど上達する」と「絵描きの仲間をつくる」

その5、「伸び悩んだら、他に趣味を持つ」と「作品を公に発表する」

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