趣味を楽しむ

ギターを楽しむ

シニアのギターの楽しみ方~その2【YouTubeでご紹介】

ギターを上達させるには、自分の好きなアーティスト、好きな曲をコピーするのが近道です。ギター教則本をいくら練習しても楽しくありません。YouTubeを繰り返し見ながら、1つの曲を徹底的にコピーしてください。ご存じの通り、印象派の画家・ゴッホも日本の葛飾北斎の浮世絵を何度もコピーし、独自の画風を開拓していったのです。
2025.01.22
ギターを楽しむ

シニアのギターの楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】

自分が上達した姿を強くイメージしてください。イメージすることは目的を達成する大きな手助けになります。自分がレッスン用として選んだ好きな曲を、YouTube動画に合わせて練習してください。自分が好きな曲なら、難しくても諦めずにチャレンジする大きな原動力になります。
2025.01.22
ギターを楽しむ

シニアのギターの楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】

ギターが短期間でうまくなるかならないかは、熱中する期間があるかないかの差といっても過言ではありません。といっても、一人で習うだけでは刺激が少なく、上達が加速されることはありません。上達を加速させるには、やはり刺激が必要です。そのためには、ギター仲間をつくるのがよいです。
2025.01.22
油絵を楽しむ

シニアの油絵の楽しみ方~その1【YouTubeでご紹介】

「昔から絵を描くのが好きで、いつかゆとりができたら本格的に習いたかった」という言葉をときおり耳にします。仕事と子育てが一段落した今が、絵を始める絶好のチャンスです。油絵の場合、最初は独学より自分に合った絵画教室で基礎を学んだ方が上達が速いです。ここでは「楽しく絵が上達する方法」についてお伝えします。
2025.01.22
油絵を楽しむ

シニアの油絵の楽しみ方~その2【YouTubeでご紹介】

時間がかかる割には達成感のないデッサンですが、やはり避けては通れない基本技術です。でも、どうせ時間をかけるなら効率よく上達したいものです。それには、ただデッサンするのではなく、自分で好きな画家のデッサンを真似てみることです。さらに、その絵の構図、色使い、筆使いまで観察すれば、絵を描く技術は飛躍的に向上します。
2025.01.22
油絵を楽しむ

シニアの油絵の楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】

ただ何となく絵を描いていても、あまり上達しません。あんな絵を自分も描きたい、という強いモチベーションが大事です。実はあなたが自分でなりたいというレベルを決めれば、そのレベルまでは上達するでしょう。しかし、このくらい描ければいいかと思えば、そのレベルで絵を描く技術は止まります。
2025.01.22
油絵を楽しむ

シニアの油絵の楽しみ方~その4【YouTubeでご紹介】

物事は熱中すると上達が速い。それならば、油絵があなたにとって熱中できる趣味になれば、必ず上達するわけです。油絵を鑑賞するだけでなく、自らの手で描いてみたいという強い熱意があるのか、自らに問いかけてください。また、自分に合った先生と仲間にめぐり会えるかで、あなたのやる気も大きく変わってきます。
2025.01.22
油絵を楽しむ

シニアの油絵の楽しみ方~その5【YouTubeでご紹介】

毎週一生懸命絵を描いているのに、最近少しも上手くなりません。マンネリ化している感じです。それは階段を上る際の踊り場みたいな状態なのかもしれません。気分転換に他の趣味を持つのも手です。私の場合、一つのことに集中できるのが3年が限度なので、その趣味を続けるためにも他に趣味を持つことにしています。
2025.01.22
陶芸を楽しむ

シニアの陶芸の楽しみ方~その1【YouTubeでご紹介】

2025.01.22
陶芸を楽しむ

シニアの陶芸の楽しみ方~その2【YouTubeでご紹介】

シニアのアマチュア陶芸家を目指すのでも、基礎技術を身に付けるには、一定の時間が必要です。菊練り、ロクロの扱い、釉がけなど陶芸にはマスターしなければならない工程が多々あります。まずは教え方の上手い先生から基本を徹底的に教えてもらうことです。何となく習っているだけでは、なかなか上達しません。
2025.01.22
陶芸を楽しむ

シニアの陶芸の楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】

陶芸も熱中すると上達が速いです。あなたにとって陶芸が自分にあった熱中できる趣味であれば、必ず上達します。土を練っているときの感触、その間のすべてを忘れられる心地よさを知ったのなら、きっと陶芸はモノにできます。憧れのうつわを鑑賞するだけでなく、自らの手でつくりたいという強い熱意があるのか、自らに問いかけてください。
2025.01.22
注目記事

シニアの陶芸の楽しみ方~その4【YouTubeでご紹介】

最近、うつわをつくっていてもあまり楽しくありません。次に何をつくろうかと、ワクワクしなくなりました。何かマンネリ化している感じです。それは、階段の踊り場みたいな状態で、いくら陶芸に集中しようと思っても、集中できません。気分転換に他の趣味をやってみるのもひとつの手です。
2025.01.22
ギターを楽しむ

【シニアの旅】念願のビートルズの聖地リバプールを訪ねました

2025.01.22
ギターを楽しむ

【シニアのギター】ピーター・ポール&マリー「虹と共に消えた恋」

この曲は17世紀のアイルランドで歌われていた歌が原曲です。コーラス部分がアイルランド語(ゲール語)です。英仏の百年戦争にアイルランドも駆り出され、愛する人を戦争で奪われた女性たちが歌ったようです。その後移民でアメリカにも伝わったようです。ピーター・ポール&マリーの頃はベトナム戦争の時代で、反戦歌として歌われました。
2025.01.22
ギターを楽しむ

【シニアのギター入門】ライブハウスでドナドナを歌っちゃいました

ドナドナ Dona Donaは、ジョーン・バエズが歌い1961年に世界的にヒットした曲です。もともとイディッシュ語(中東欧ユダヤ語)で書かれ、1940年のミュージカル曲を原曲とするフォークソングです。アーロン・ツァイトリンが英語を作詞、ショロム・セクンダの作曲です。古い歴史のある歌なんですね。
2025.01.22
注目記事

【50代からの陶芸入門】シニアの穴窯体験~信楽焼に魅せられて

NHKの連ドラ「スカーレット」で、やきものにご興味を持った方はいらっしゃいますか? 柔らかい陶土が熱を加えると、硬く焼き締まり、まったく別のものに変化するのが不思議です。電動ろくろで成型し、電気窯で焼成する陶芸に飽きたときに出会ったのが、緋色が入った信楽焼でした。
2025.01.22
旅を楽しむ

【シニアの陶芸入門】スカーレットで有名な信楽焼の窯元を巡る旅

NHKの連続テレビ小説 『スカーレット』で注目されている信楽のまち。ドラマはやきものの里、信楽を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈な人生を描きました。信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、古くから日常に関わり歩んできたやきものです。その素朴な風合いは、いにしえの茶人たちを魅了しました。
2025.01.22
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【シニアの陶芸入門】信楽焼の穴窯を東京で体験できる陶房を紹介

2025.01.22
注目記事

信楽焼の穴窯体験~東京で窯焚きの様子をYouTubeで紹介

東京都八王子市川口在住の陶芸家・船越保さん所有の穴窯(自在窯)で、船越さん主宰の薪窯塾の仲間が、年2回窯焚きをしています。NHKの連ドラ『スカーレット』の主人公と同じく、信楽焼を焼いています。私も信楽焼の持つ緋色の肌合い、緑のビードロ釉、渋く深い灰被りの青や紫の焦げに魅了された一人です。信楽焼は「炎の芸術」です。
2025.01.22
ギターを楽しむ

【シニアのギターの学び方】ユーチューブを活用しギターが上達!

「ギターを始めた人の9割は、1年後にはギターに触らなくなっている」。朝日新聞を読んでいたら、ギター・マガジン編集長・河原賢一郎氏へのインタビュー記事に目が留まった。確かに昔は独学でマスターするのは大変でした。だから1年でやめてしまったのです。でも今はYouTubeで手取り足取りはるかに楽に上達できることをご存知ですか。
2025.01.22