趣味を楽しむ
【シニアの旅】S&Gの名曲スカボロフェアのふるさとを訪ねる旅
S&Gの名曲「スカボロフェア」の故郷を訪ねる。サイモンとガーファンクルが歌う「スカボロフェア」を聞いて以来、私の一番好きな曲になりました。イングランド北部の港町、スカボローを訪ねました。ロンドンからヨーク乗り換えで3時間半。あこがれの地に初めて足を踏み入れました。
【シニアのギターの学び方】ユーチューブを活用しギターが上達!
「ギターを始めた人の9割は、1年後にはギターに触らなくなっている」。朝日新聞を読んでいたら、ギター・マガジン編集長・河原賢一郎氏へのインタビュー記事に目が留まった。確かに昔は独学でマスターするのは大変でした。だから1年でやめてしまったのです。でも今はYouTubeで手取り足取りはるかに楽に上達できることをご存知ですか。
【シニアのギターの学び方】60代でギターがうまくなる秘訣は?
ギターが楽に上達する方法を紹介します。ベストな秘訣は、人前で歌うことですが、それ以外の上達の極意は、①1初心者は教室で学ぶ②Youtubeを活用③好きな曲をコピー④毎日ギターに触れる⑤上達した姿をイメージ⑥好きな1曲をマスター ⑦一定期間熱中する⑧演奏仲間をつくる⑨停滞期は他の趣味も。詳しく具体的に紹介します。
【定年後のシニアの趣味】趣味は50代から始めるのがベスト!
「人生、思い立ったが吉日」と言います。それを後になって実感し、後悔したことはありませんか?今から準備し、始めましょう!!「あとでやろう」は若い時の話で、シニアにとって健康で活動できる時間は少ないのです。そして私は「陶芸は面白い」「土をいじっていると厭なことを忘れる」「ストレスがなくなっている」ことに気が付きました。
MOSHを使い、「ギター弾き語りのオンラインレッスンサイト」をオープン
MOSH(モッシュ)は、スマートフォンとPCで簡単に自分のサイトが作成できる。SNSと連携でき、洗練されたシンプルなデザインは多くの人の心をつかむかもしれない。私も早速自分のサイトを作ってみた。手数料の安さ、予約管理、オンライン決済、Zoomとの連携の機能が魅力。
【シニアの油絵】役立つYouTube絵画教室厳選5チャンネル
新型コロナで外出自粛の昨今、絵画教室に通うのも難しい状況です。ストレス発散にもなる絵を描いてみませんか!YouTubeなら、絵の基礎を手取り足取り教えてくれる動画チャンネルがあります。YouTubeにアップされている絵画入門講座の中で、基礎を学べる5つのチャンネルをご紹介します。
【シニアのギター入門】ライブハウスでドナドナを歌っちゃいました
ドナドナ Dona Donaは、ジョーン・バエズが歌い1961年に世界的にヒットした曲です。もともとイディッシュ語(中東欧ユダヤ語)で書かれ、1940年のミュージカル曲を原曲とするフォークソングです。アーロン・ツァイトリンが英語を作詞、ショロム・セクンダの作曲です。古い歴史のある歌なんですね。
【シニアの陶芸入門】スカーレットで有名な信楽焼の窯元を巡る旅
NHKの連続テレビ小説 『スカーレット』で注目されている信楽のまち。ドラマはやきものの里、信楽を舞台に、女性陶芸家の波乱万丈な人生を描きました。信楽焼は日本六古窯のひとつに数えられ、古くから日常に関わり歩んできたやきものです。その素朴な風合いは、いにしえの茶人たちを魅了しました。
【シニアの陶芸入門】信楽焼の穴窯を東京で体験できる陶房を紹介
信楽焼の穴窯体験~東京で窯焚きの様子をYouTubeで紹介
東京都八王子市川口在住の陶芸家・船越保さん所有の穴窯(自在窯)で、船越さん主宰の薪窯塾の仲間が、年2回窯焚きをしています。NHKの連ドラ『スカーレット』の主人公と同じく、信楽焼を焼いています。私も信楽焼の持つ緋色の肌合い、緑のビードロ釉、渋く深い灰被りの青や紫の焦げに魅了された一人です。信楽焼は「炎の芸術」です。
【50代からの陶芸入門】シニアの穴窯体験~信楽焼に魅せられて
NHKの連ドラ「スカーレット」で、やきものにご興味を持った方はいらっしゃいますか? 柔らかい陶土が熱を加えると、硬く焼き締まり、まったく別のものに変化するのが不思議です。電動ろくろで成型し、電気窯で焼成する陶芸に飽きたときに出会ったのが、緋色が入った信楽焼でした。
【シニアの油絵】シニアがゼロから始める油絵の楽しみ方~その5
毎週一生懸命絵を描いているのに、最近少しも上手くなりません。マンネリ化している感じです。それは階段を上る際の踊り場みたいな状態なのかもしれません。気分転換に他の趣味を持つのも手です。私の場合、一つのことに集中できるのが3年が限度なので、その趣味を続けるためにも他に趣味を持つことにしています。
【シニアの油絵】シニアがゼロから始める油絵の楽しみ方~その4
物事は熱中すると上達が速い。それならば、油絵があなたにとって熱中できる趣味になれば、必ず上達するわけです。油絵を鑑賞するだけでなく、自らの手で描いてみたいという強い熱意があるのか、自らに問いかけてください。また、自分に合った先生と仲間にめぐり会えるかで、あなたのやる気も大きく変わってきます。
【シニアの油絵】シニアがゼロから始める油絵の楽しみ方~その3
ただ何となく絵を描いていても、あまり上達しません。あんな絵を自分も描きたい、という強いモチベーションが大事です。実はあなたが自分でなりたいというレベルを決めれば、そのレベルまでは上達するでしょう。しかし、このくらい描ければいいかと思えば、そのレベルで絵を描く技術は止まります。
【シニアの油絵】シニアがゼロから始める油絵の楽しみ方~その2
時間がかかる割には達成感のないデッサンですが、やはり避けては通れない基本技術です。でも、どうせ時間をかけるなら効率よく上達したいものです。それには、ただデッサンするのではなく、自分で好きな画家のデッサンを真似てみることです。さらに、その絵の構図、色使い、筆使いまで観察すれば、絵を描く技術は飛躍的に向上します。
【シニアの油絵】シニアがゼロから始める油絵の楽しみ方~その1
「昔から絵を描くのが好きで、いつかゆとりができたら本格的に習いたかった」という言葉をときおり耳にします。仕事と子育てが一段落した今が、絵を始める絶好のチャンスです。油絵の場合、最初は独学より自分に合った絵画教室で基礎を学んだ方が上達が速いです。ここでは「楽しく絵が上達する方法」についてお伝えします。
シニアの油絵の楽しみ方~その5【YouTubeでご紹介】
毎週一生懸命絵を描いているのに、最近少しも上手くなりません。マンネリ化している感じです。それは階段を上る際の踊り場みたいな状態なのかもしれません。気分転換に他の趣味を持つのも手です。私の場合、一つのことに集中できるのが3年が限度なので、その趣味を続けるためにも他に趣味を持つことにしています。
シニアの油絵の楽しみ方~その4【YouTubeでご紹介】
物事は熱中すると上達が速い。それならば、油絵があなたにとって熱中できる趣味になれば、必ず上達するわけです。油絵を鑑賞するだけでなく、自らの手で描いてみたいという強い熱意があるのか、自らに問いかけてください。また、自分に合った先生と仲間にめぐり会えるかで、あなたのやる気も大きく変わってきます。
シニアの油絵の楽しみ方~その3【YouTubeでご紹介】
ただ何となく絵を描いていても、あまり上達しません。あんな絵を自分も描きたい、という強いモチベーションが大事です。実はあなたが自分でなりたいというレベルを決めれば、そのレベルまでは上達するでしょう。しかし、このくらい描ければいいかと思えば、そのレベルで絵を描く技術は止まります。